巡航ミサイルに「日本製エンジン」搭載へ!? その“現実味” ウクライナも熱望の破壊力(乗りものニュース)

 2025年10月17日、ロイターなどの複数メディアが、ドイツの防衛装備品メーカーであるタウルス・システムズ(以下タウルス)と川崎重工業が、巡航ミサイル向けエンジン技術で協力を検討していると報じました 

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