片瀬江ノ島→海老名「直通」! 小田急線で異色の列車が運行へ 「もころん号」が特別なルートで走る(乗りものニュース)
小田急電鉄と小田急トラベルは2025年10月25日(土)に、5000形通勤電車に子育て応援マスコット「もころん」のラッピングを施した「もころん号」を片瀬江ノ島~海老名間の特別行路で運行します。
小田急電鉄と小田急トラベルは2025年10月25日(土)に、5000形通勤電車に子育て応援マスコット「もころん」のラッピングを施した「もころん号」を片瀬江ノ島~海老名間の特別行路で運行します。
ANA(全日空)が2025年、新規就航したことで話題となった北欧・スウェーデンの「ストックホルム」。ここから客船に乗り、バルト海に挟まれたスウェーデン、フィンランド、そして「バルト三国」を構成する国
在日米海軍司令部の公式SNSアカウントが「大切なことなのでもう一度ハッキリとお伝えします。トップガンは米海軍」と投稿しました。この投稿、ならびにこの後に続く同アカウントの投稿の流れに、大きな反響が寄
都市と都市とを結ぶ旧街道の多くは、工事が容易で管理にも手間がかからない水はけのいい尾根筋を選び、整備が進められました。そうした“地の利”は、自動車交通にとっても適していたことから、道幅を広げた旧街道
ジェイアール東海バスは2025年10月3日、新たなラッピングバス「レトロバス」の運行を10日(金)から開始すると発表しました。 1980年代後半頃、国鉄バスからJRバスへの“移行期”に走っていた
2025年9月5日、防衛省において中谷防衛大臣とオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣が会談を実施。両国の防衛に関するさまざまな事案が話し合われましたが、その中で航空分野において興味深いものがあり
下地島空港の累計旅客数が200万人に達した。2019年3月30日の旅客ターミナル開業後、100万人に達するまでは約4年5カ月かかったが、200万人は2年1カ月で達成した。 旅客ターミナルを運営す
埼玉県北本県土整備事務所は2025年9月30日、前月に実施した「鴻巣都市計画道路3・4・4号生出塚新御成橋線」の都市計画変更原案についての地元説明会の開催結果と資料を公表しました。 生出塚新御成
ボーイングは現地時間10月2日、戦闘ヘリコプターAH-64E「アパッチ」2機を豪州へ初めて納入したと発表した。豪州空軍のタウンズビル基地に配備される。29機発注済みで、次の2機は年内に引き渡される見
DRAFTを代表とする臨港パークプロジェクトチームは、新複合施設「横浜ティンバーワーフ」(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-5)を10月17日に開業する。 海沿いに緑地が広がる、みなとみらい